2026.01.26
吉敷祥一研究室が木造建築に関する実大降灰実験に参加し、複数のメディアの関心を集めました
吉敷祥一教授と研究室学生が木造建築の屋根を用いた実大降灰実験に参加し、複数のメディアの関心を集めました。
1月16日(金)、木造建築の屋根を用いた実大降灰実験に参加しました。
本実大実験は、山梨県富士山噴火対策建築避難判断基準策定事業の一環として、富士山科学研究所が主体となって実施されました。1976年竣工、木材平屋建ての屋根部分を活用し、降灰荷重に関する建物の安全性を検証する目的で行われました。桜島の火山灰(湿潤状態)を用意し、屋根に30cm(約20トン)まで堆積させ、屋根および梁のたわみや屋根に作用する荷重を測定し、建物の安全性を評価しました。吉敷教授をはじめ学生がリアルタイムで測定を行い、興味深いデータが得られました。また、当日は複数のメディアが現場を訪れ、本実験への高い関心が伺えました。
火山灰の堆積作業
リアルタイムに行われた計測
